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仙台銀行は「ふるさと宮城」の復興に向けて、皆さまとともに歩んでまいります。

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仙台銀行のある街

宮城県名取市

宮城県名取市は仙台市の南東に位置し、肥沃な土地や気候に恵まれた仙台市のベッドタウンとして発展している地域です。

名取市には、東北の空の玄関口である仙台空港ターミナルビルが所在するほか、生産量日本一の赤貝や朝市で有名な閖上(ゆりあげ)地区、東北一のカーネーション生産量を誇る高柳地区など名産の多い地域です。

東日本大震災では、名取市の多くの地域が津波で壊滅的な被害を受けました。

当支店は、地域金融機関として地域の復興に全力で取り組むとともに、地元中小企業への円滑な資金供給や企業の再生支援はもちろん、個人のお客さまの住宅再建など、さまざまなニーズに応えるべく日々努力しております。

気軽に相談していただける身近な銀行として、職員一同頑張っておりますので、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

仙台銀行名取支店長 太田順一

名取支店

住所:〒981-1224宮城県名取市増田3-3-6
電話番号:022-382-3141

集合写真

私たちがお待ちしております。


私の街の頑張る会社

株式会社オイルプラントナトリ

オイルプラントナトリは、液状廃棄物のパイオニアとして、廃食用油によるバイオディーゼル燃料プラントシステムを開発するなど、液状廃棄物の収集運搬から再資源化製品の開発・販売を行う産業廃棄物処理会社です。

震災で、沿岸近くにある再処理工場のタンクの大半が津波で流出し、プラント建屋も破壊されました。震災直後はどこから手をつけたらよいのか分からない状態でしたが、あらかじめ定めていたBCP(事業継続計画)に基づき行動することで、事業の早期再開を実現することができました。

当社では、バイオディーゼル燃料(BDF)事業を通して、県内の企業や学生等を対象に環境教育の場を提供し、CO2削減活動に取り組んでいます。

昨年には、環境教育や震災後の社会の変化やニーズに対応した廃棄物の再資源化への取り組みなどが評価され、グリーン購入ネットワークより第14回グリーン購入大賞「審査員奨励賞」を受賞しました。

武田社長は、環境問題に対して社会のあり方が大きく変わり始めているからこそ、「もったいない」の精神を忘れず、資源の有効活用が図れる技術開発にまい進していきたいと語ります。

株式会社オイルプラントナトリ

住所:宮城県名取市増田3-4-3(本社)
電話番号:022-382-2713
http://www.opnatori.co.jp/(外部リンク)

環境教育の一環で学生が職場見学に訪れました

環境ビジネスへの貢献が高く評価されています

写真上)環境教育の一環で学生が
職場見学に訪れました
写真下)環境ビジネスへの貢献が
高く評価されています


東和化成株式会社

昭和31年創業の東和化成は、優れた吸収性や耐久性をもつ不織布製品の製造販売をする会社で、主に電子製品等の製造過程で使用する製品を製造しています。

不織布とは、名前のとおり「織らない布状」のことで、医療用のガーゼや紙おむつ、農業用の排水シートなど、私たちの身近な生活で利用されています。

震災では、亘理町荒浜にある工場が津波で2m冠水し、1階部分の製造設備や機械が全壊するなど操業不能の事態に陥りました。再稼動は困難を極めましたが、早期に新しい体制を整えようと、震災後は設備のスリム化や製造の効率化に取り組みました。

現在では被災した従業員の頑張りや周囲のご支援もあり、売上を震災前の4分の3まで戻すことができました。今後は、既存の技術を発展させるとともに新製品販売に取り組み、一日も早い復旧と被災地の雇用促進を目指したいと洞口社長は語ります。

東和化成株式会社

住所:宮城県名取市増田3-7-32(本社)
電話番号:022-382-4974
住所:宮城県亘理郡亘理町荒浜字篠子橋102(営業本部・工場)
電話番号:0223-32-8223
http://www.towakasei.com/(外部リンク)

不織布の持つ可能性に注目し商品開発を行っています

不織布の持つ可能性に注目し商品開発を行っています

不織布の持つ可能性に注目し
商品開発を行っています


おすすめスポット

ゆりあげ港朝市

名取市の朝市として地元住民から親しまれている「ゆりあげ港朝市」は、毎週日曜日に閖上地区で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や採れたて野菜が、店頭にところ狭しと並ぶ活気ある朝市です。

震災で閖上地区は壊滅的な被害を受け、朝市会場は津波で全て流されました。しかし、早期復興を目指し町を活気づけようと、震災からわずか2週間で臨時会場(イオンモール名取駐車場内)で営業を再開し、現在も「よい品をより安く」をモットーに営業を続けております。

震災後は、震災からの復興を遂げるという強い思いをもった出店者と、朝市での買い物により少しでも復興を応援したいというお客さまの双方の思いが込められた「復興のシンボル朝市」として、県内外のお客さまでにぎわいます。

平成25年5月4日(土)からは、震災前に開催していた閖上で再び営業を開始します。
5月4日(土)から6日(月)まで記念イベント「復興船出市」を開催いたしますので、是非復活を遂げたゆりあげ港朝市にご来場ください。

  
ゆりあげ港朝市

住所:宮城県名取市閖上5-15、5-23(平成25年5月~)
営業日:日曜日
営業時間:6:00~10:00(※時間変更あり)

 

新鮮でおいしい地場産品を販売する「ゆりあげ港朝市」

新鮮でおいしい地場産品を販売する「ゆりあげ港朝市」

新鮮でおいしい地場産品を
販売する「ゆりあげ港朝市」


名取熊野三社

熊野神社は、全国に3000社以上あり、そのうちの約700社が東北地方にあるといわれております。

なかでも東北の熊野信仰の中心的存在にあるのが名取市にある「名取熊野三社」で、「熊野本宮社」「熊野神社(旧新宮社)」「熊野那智神社」で構成されています。熊野信仰は、「熊野本宮」「熊野新宮」「熊野那智」の三山信仰を中心としており、地元では「熊野神社」として信奉されています。

熊野信仰の中心都市である和歌山県新宮市は、熊野三大社のひとつ熊野速玉大社の門前町として発展しており、名取市は熊野信仰が縁で、平成20年10月に姉妹都市となっております。

(取材協力:名取市観光物産協会)

  
熊野本宮社

住所:宮城県名取市高舘熊野堂字五反田34
電話番号:022-386-2353

熊野神社(旧新宮社)

住所:宮城県名取市高舘熊野堂字岩口上51
電話番号:022-386-2952

熊野那智神社

住所:宮城県名取市高舘吉田字舘山8
電話番号:022-384-7543

 

名取熊野三社

名取熊野三社

名取熊野三社

東北の太平洋岸の
熊野信仰布教の拠点「名取熊野三社」


海が見える丘公園

名取市ゆりが丘地区にある「海の見える丘公園」は、桜やいちょうなど季節の花木が多彩に咲く自然あふれる公園で、地域住民の憩いの場所となっております。

公園からは仙台方面まで見渡すことができ、晴れた日には太平洋や金華山(宮城県石巻市)の島影をおぼろに見ることができます。

夕暮れから夜にかけての景色は、昼間と異なり、街の灯かりで幻想的な雰囲気が広がります。

現在は、震災の影響で海岸沿いの灯かりが少なくなってしまいましたが、震災前よりすばらしい「希望の明かり」が街にともるよう、町全体が一丸となって復興に向けて頑張っております。

  
海が見える丘公園

住所:宮城県名取市ゆりが丘5
※住宅街にあるため、夜間に公園を訪れる際は、近隣の方の迷惑にならないように
配慮をお願いします。

 

海が見える丘公園から見える景色

海が見える丘公園から見える景色



レポート:今井洋文、加藤智之、渡辺大輔、早坂浩希(平成25年4月23日現在)