現在のお仕事について教えてください

 1年目は、ジョブローテーションの一環として様々な業務に携わりました。現在は、窓口で個人ローンの受付や事務を中心とした融資業務を行っています。 私が、個人ローン契約の際に大切にしていることは、「丁寧さ」です。個人ローンの担当になったばかりで分からないことも多々あります。お客さまをお待たせしてしまうこともあります。しかし、常に「丁寧さ」を心がけお客さまを第一に考えた応対をすることで、お客さまから「ありがとう」と感謝されることに繋がり、それが仕事のモチベーションとなっています。今後は、スピーディーな受け答えができるよう経験を積み、先輩方のような素晴らしい職員を目指していきます。

今まで仕事をやってきた中で、
特に印象に残っているエピソードや嬉しかったこと、苦労したことは何ですか?

 現在の融資営業に配属となり覚えることが多い中、仕事で分からないことがあり行き詰ったことがありました。しかし、周りの上司や先輩方がすぐに気付いてくれフォローしてくださいました。私の周りには頼もしい先輩や上司がいるんだと感じ、気持ちを切り替えて仕事に打ち込めるようになりました。仙台銀行が「人で勝負している」と改めて実感した日でした。

 また、苦労したことは勉強です。銀行の業務は覚えることがたくさんありますが、それ以外にも1年目は証券外務員、生命保険、損害保険など様々な資格試験があります。通勤時間等を利用し、自分なりに時間を見つけ勉強を頑張りました。資格を取らなければできない業務もあります。仕事と自己啓発を両立しなければならず、学生時代との違いを感じています。

当行を志望した動機や入行を決めた理由は何ですか?

 私は、「人々の役に立てる仕事」を軸に就職活動を行っていました。そのきっかけが東日本大震災でした。私の実家は被災し、多くの方々に助けられました。そのご恩を地元宮城に還元したいと思うようになり、Uターン就職を決意しました。

 実際に就職活動を進めていく中で、入行してからのサポート面や面接を重ねるごとに感じた企業風土、役職員の人柄に惹かれ、この企業で働きたいと思うようになりました。

学生の皆さんにメッセージやアドバイスをお願いします

 就職活動お疲れ様です。今、皆さんは社会人になること、そして将来に対して不安を抱いていることと思います。私も不安を抱いていましたし、誰もがその経験をしています。皆さんにお伝えしたいことは、自分がやりたいと思うことに対して努力を惜しまないでほしいということです。たとえその結果が失敗に終わったとしても、その努力は次に繋がります。そして、自分の弱みを認識してください。誰もが自分の苦手なこと、嫌なことには目をそらしたくなります。しかし、弱みを認識し、努力することで強みに変えることができます。そしてそれは自己成長に繋がります。私は学生時代のスポーツを通して、このことを学びました。ぜひとも就職活動を悔いの残らないものにしてください。

学生時代から続けているバスケットボール。現在は当行バスケットボール部のエースとして活躍しています。